造幣局 桜の通り抜け

造幣局 桜の通り抜けについて

大阪造幣局 バスツアー 1871年に貨幣鋳造所として開設された大阪造幣局。

年に1回公開される「造幣局桜の通り抜け」は、ギリギリまで公開日がわからないことでも有名です。

大川寄り南門から北門にかけての通り抜け道路は、約560mにも及ぶ桜並木は、約130種類の桜を楽しむことが出来ます。

開催時間は、平日午前10時から午後9時まで、土曜日・日曜日は午前9時から午後9時までです。

日没後には、ぼんぼりなどでライトアップされます。

人気の大阪造幣局ツアーはこちら!

大阪造幣局と吉野千本桜!

「大阪造幣局と吉野千本桜」プランは、大阪造幣局にて期間限定の通り抜けを!

「一目千本」とも言われるほど、美しい山桜が咲き誇る春の吉野山へたっぷり3時間滞在するコースです。

出発地は宝塚・川西能勢口・池田・千里中央・新大阪・梅田など大阪、阪急曽根・尼崎など兵庫からで、費用は5,990円から。

「ハルカス300(展望台)」と大阪造幣局の桜の通り抜け

「エキスポシティに約2時間滞在!「ハルカス300(展望台)」と大阪造幣局の桜の通り抜け」プランは、あべのハルカス「ハルカス300(展望台)」から大阪市内を一望した後は、ホテル近鉄ユニバーサルシティにてランチバイキングの昼食。

大阪造幣局の桜の通り抜けで100を超える品種の桜をお楽しみください。

オープンしたばかりのエキスポシティに2時間滞在のプランです。

出発地は四条大宮・京都八条口・山科・竹田の京都からで、費用は8,990円から。